医師のボラテリティ
辞表を、提出しました。
こんにちは、shiro-mameshibaです。 年の瀬になりますが、世間で話題の、住宅ローン減税の改悪が報道で流れました。
1年前、『ワクチンへの過剰な期待しないほうが良い』という予想に、大きな齟齬はありませんでした。
クリニックのグーグル口コミは、悪質なヤラセ業者の書き込みが多いため、参考にするのはオススメできません。
クリニック戸立開業は、必ず自前で建物を建築しましょう。
今回は、開業医の「概算経費の特例」についてです(手取り収入2,400万円~となりますので、超重要!)。
生前贈与で、こどもに約1.3億円を残してあげましょう。
開業医の健康保険である、医師国保について説明します。
今回は、家族(主に配偶者)を従業員とする場合の、青色事業専従者についての解説です。
開業する方(医業以外も含む)の社会保障制度である国民年金基金について説明します。
開業される方向け(医業以外の開業も含む)の社会保障制度であるiDeCoについてです。
これから開業を考える方向け(医業以外にも)に、小規模企業共済について解説します。
開業には、おおよそ1億円の借り入れが必要となりそうです(ガクブル)。
SBI証券から、IPO当選「ウェルスナビ」を頂きました!
この国は、年収1,000万円以上の個人に、なにか恨みでもあるんでしょうか?
感染研より「ワクチンに過剰に期待し過ぎない方がいい。」と提言がありました。
小児科医になって10年程度、クリニック開業に踏み切るべきか悩んでいます。
半年ほど前から取り組んでいた、専門医試験の、合格通知を頂くことができました(^_^)
私、shiro-mameshibaは、年収だいたい約1,500万円(額面)です。さて、そんな我が家の夫婦のお小遣いは、おいくらでしょうか?
今回は、時間外労働には含まれていないオンコール(宅直)という、医師の超特殊な勤務についてのお話です。
今朝の『スッキリ』で、桜蔭(おういん)中学に合格されたお子さんの、ご家庭訪問が放送されていました。 当ブログも、一応は大学受験ブログに登録しているため(笑)、たまには中学受験についても触れてみようかと思います。
私は『医師になるなら田舎の方が良いよ』と思っています。 今回は、その理由の一つ『医師の給与』についてのお話です。
先日、いわゆる「高度プロフェッショナル制度」の導入が国会で提出され、可決されました。 さて、医師はこの「高度プロフェッショナル制度」に入るのでしょうか?
ブログ主shiro-mameshibaも一応は小児科医ですので(笑)、学会とは無縁ではいられません。 今回は、一般の方にはなじみの少ない、学会とは何かについてお話します。
医局とはなにか? 医師専門の派遣会社が一番近いと思います。
ここからが、本ブログで最もお伝えしたかったこと、医師のボラティリティについてです。 まず第一回目は、医師は超がつくほどの転勤族だということです。