【2日間限定】超絶コスパ ミドルクラスAndroidスマホ Xiaomi 11T 25% off + 1000円引き 明日まで!!

 

おはようございます。

 

 

ミドル~ハイクラAndroidスマホXiaomi 11Tが、Xiaomi公式 楽天市場で、2022年7月7日~8日の2日間限定25% off + 1,000円引きクーポン(先着3,000枚)と、超お得に購入することができます。

 

Xiaomi 11T楽天市場で7~8日までセールしています)

 

セールを利用すると、(定価)54,800円→(クーポン利用後)40,100円+楽天ポイントと、実質40,000円切りの、超々格安価格で購入可能です。

 

 

 

しかも、ただいま楽天お買い物マラソンセール中ですので、このセールも併用して条件を満たすと、さらに楽天ポイント15%超えを狙うことも可能で、実質35,000円切りとなります!

 

 

今月1日から、iphoneシリーズの大幅値上げが話題になりましたが、早晩、Androidスマホにも、この値上げが波及することは確実です

 

 

私も、このセールを利用して、今朝、早速、Xiaomi 11Tを1台購入しました。

 

 

超絶コスパ ミドルクラスAndroidスマホのXiaomi 11T



Xiaomi 11Tは、2021年11月に発売されたXiaomi社のミドル~ハイクラAndroidスマホで、価格コムの評価も4.35と、いまでも人気のあるスマートフォンです。

 

Xiaomi 11T|価格比較・SIMフリー・最新情報 - 価格.com

 

 

Xiaomi(シャオミ)という会社名が聞き慣れない方もいらっしゃるかもしれませんが、携帯出荷台数では、SamsungAppleについで、世界3位のシェアを持つ、超有名スマホメーカーです。

 

 

https://simtaro.com/news-smartphone-global-shipment-share-q3-2021/より

 

 

特に、この11Tシリーズは、他社同等ランク製品の、半額程度の価格ということから、コスパが非常によく、各種ガジェット記事でも絶賛されている商品です。

 

k-tai.watch.impress.co.jp

 

 

もちろん、欠点もありますが、私のように、ゲームは行わないスマホユーザーからすると、総合的に見て、現状、最もコスパが高いAndroidスマホと判断いたしました。

 

 

Xiaomi 11T vs Redmi Note 11 Pro 5G

 

実は、今回、Xiaomi 11Tと購入を迷った比較機種は、同社のエントリー~ミドルクラス商品である『Redmi Note 11 Pro 5G』(定価)44,800円でした。

 

 

この2つの製品は、大きさといい、性能といい、割引後価格も含めて、ほとんど変わりませんが、以下のような大きな違いがあります。

 

 

Xiaomi 11T 2021年11月発売 (定価)54,800円

               →(クーポン利用後)40,100円+楽天ポイント

① 性能(CPU、メモリ8GB)は若干こちらが高い、ストレージ128BGで同じ

② OSアップデートが4年間保証されている

③ Wifi 6に対応

④ おサイフケータイ非対応

⑤ SDカード非対応

 

Redmi Note 11 Pro 5G 2022年5月発売 (定価)44,800円

                   →時に10% offセールあり

⑥ 性能(CPU、メモリ6GB)は若干こちらが低い、ストレージ128BGで同じ

⑦ OSアップデートは1~2年間保証?

⑧ Wifi 5に対応

⑨ おサイフケータイ対応

⑩ SDカード対応

 

 

上記のとおりです。

 

 

私はスマホでゲームはしないので、正直、性能はそこまで求めてはいません。

 

また、地方在住なので、おサーフケータイも不要です。

 

 

一番悩んだのが、Wifi 6対応のあるXiaomi 11Tにするか、SDカードが使えるRedmi Note 11 Pro 5Gにするか、という点です。

 

 

 

これまで、AndroidスマホでSDカードを使用してきたので、正直、Xiaomi 11TでSDカードが使えないという点はかなり悩ましかったのですが、これは、こまめにデータを移すなどで何とか対応可能かな、と思いました。

 

 

iphoneなどは、ずっとSDカード非対応ですが、みんななんとかやりくりしていますしね。

 

 

一方、これから数年は使用することを考えると、Wifi 6対応は、通信速度に直結しますし、年々、データ容量も増えてくるでしょうから、ネット速度の絶対的な差というのは埋めがたいかな、と判断しました。

 

 

新築マンションを購入したことですし、Wifi 6に対応したルーターを新たに購入予定であったことが最終的な決め手になりました。

 

 

 

Xiaomi 12 Lite

 

 

実は、これらの欠点を両方埋めたエントリー~ミドルクラスの商品『Xiaomi 12 Lite』が、もう間もなく(2022年7月8日にも)発売される予定です。

 

 

公式発表はまだですが、『Xiaomi 12 Lite』はWifi 6にもSDカードにも対応しているという噂ですので、これまで悩んでいたことが、一気に解決する商品です 笑

 

 

なら、これを買おうかな-と、公式発表を待っていたのですが、どうやら、超お高くなるという悲しい情報が、今朝方、流れてきたのです。

 

www.gsmarena.com

 

記事によると、どうやら、ヨーロッパの一部の国での『Xiaomi 12 Lite』発売価格が€500(約69,000円~)とのことです。

 

 

前機種である『Xiaomi 11 Lite 5G NE』(日本未発売)の当初の定価が€329でしたので、約1.5倍と、大幅に値上がりしています。

 

 

これは、為替の問題ではありません(この1年で、ユーロ/ドル相場は、円/ドル相場ほどは大きくは変動していません)。

 

 

つまり、純粋にインフレによるコストアップを反映した価格であると考えられます。

 

 

 

もし日本で『Xiaomi 12 Lite』が発売されるとしても、このコストアップによる値上げ+円安の影響が更に加わりますので、かなり高価格で発売される可能性が高いと思われます。

 

 

そうしますと、エントリークラスである『Xiaomi 12 Lite』と、ミドルクラスである『Xiaomi 11T』で、約3万円~ほどの価格の逆転現象が起きてしまいます。

 

 

いくらなんでも、クラスを超えたこの価格差が、許容されるとは思えません。

 

 

つまり、『Xiaomi 12 Lite』の発表後、同時に、『Xiaomi 11T』にも大幅な値上げが行われるのではないか、と考えました。

 

 

 

少なくても、『Xiaomi 11T』が、今後値下がりする理由はありません。

 

 

ならば、今日~明日は、『Xiaomi 11T』をお安く購入できる、最後のチャンスかも知れません。

 

 

 

むすびに

 

株価は下落していますが、インフレはとどまることを知らず、ますます上がる一方です。

 

 

しかも、円安の影響は、まだまだ商品価格に反映されていません

 

 

 

今年に入ってから、食品も、家電も、多くの商品の値上げが発表されています。

 

 

 

我々にできることは、必要な品を、値上げ前に駆け込み購入して備えることだけです。

 

 

 

安いうちに買う、これも、一種の投資行動です。

 

 

 

今後、リセッションが起きるならば、長期的にデフレにはなると思いますが、どれだけ早くても、それは1~2年後以降でしょう。

 

 

 

スマホ買い替えで迷っている方は、明日までが、最後の購入チャンスかもしれませんよ。

 

Xiaomi 11T楽天市場で7~8日までセールしています)

 

SDカードが必須な方はこちらをどうぞ。

 

Redmi Note 11 Pro 5Gも、同時に値上がりされる可能性が高いと思われます。

 

 

Redmi Note 11 Pro 5G